SERVICE 全国赤ちゃん食堂設立・運営支援 全国に先駆けてスタートした赤ちゃん食堂。 わずか3年の間に、1都1府9県、28市町村から赤ちゃん食堂開設の相談や見学に来てくださっています。全国各地に同じ志を持つ各団体とネットワークを構築することで、産後の孤立を防ぎ、赤ちゃんの成長を支える地域の拠点づくりを行っています。 運営者同士のつながりに加え、行政や関係団体との連携にも力を入れています。 赤ちゃん食堂プロジェクトままなでは、赤ちゃん食堂の立ち上げ支援、運営サポートの他、赤ちゃん食堂を応援してくれる企業・団体と各赤ちゃん食堂団体の架け橋となり、継続した食堂の運営と、より多くの方の社会参加を実現することで、産後に誰も孤立しない社会を目指しています。 ※赤ちゃん食堂MAPに掲載させていただける団体も随時募集しております。当団体までご連絡ください。 赤ちゃん食堂設立・運営支援に関する問合せ 設立・運営支援の事例 野県伊那市のこども園さんが離乳食を元々提供しているという保育園の強みを活かし、見学から1か月で赤ちゃん食堂をスタートさせました。 埼玉県深谷市のご夫婦。保育士や助産師といった専門の資格を持っていなくても赤ちゃん食堂ができるのか?と相談、見学にいらしました。地域のボランティアの力を結集し、赤ちゃん食堂を開始。毎回予約がすぐに埋まるほど、大盛況で本当にやってよかったと喜びの声をいただきました。 愛知県岡崎市の飲食店さんに、前期~完了期までの各期の離乳食づくりのノウハウをお伝え。定期的に赤ちゃん食堂を開催され、市内外から家族連れが集まってくるそうです。 赤ちゃん食堂waiwaiさんと こども園山の遊び舎はらぺこさんと ご支援・ご寄付はこちら